溜溜(読み)ためため

精選版 日本国語大辞典の解説

ため‐ため【溜溜】

〘名〙 (「ためだめ」とも) 溜めた上に溜めること。溜めに溜めること。また、そのもの。
※浮世草子・色里三所世帯(1688)中「我生をうけて五十余歳まで、つゐに女に肌なれたる事一度もなし。其のためためを此たび出してつとめけるさへ、此ごとくなる物を」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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