溶岩石筍(読み)ようがんせきじゅん(その他表記)lava stalagmite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「溶岩石筍」の意味・わかりやすい解説

溶岩石筍
ようがんせきじゅん
lava stalagmite

溶岩トンネルの床に,上から溶岩の汁が滴下して生じた溶岩の突起。鍾乳洞内の石筍にたとえて名づけられた。溶岩鍾乳と同様に玄武岩質の溶岩に多い。

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岩石学辞典 「溶岩石筍」の解説

熔岩石筍

熔岩トンネルの内壁で熔岩がまだ流動性を保っているときに熔岩滴が上壁からおちて下底に堆積して生じる小突起.上壁から熔岩が垂れ下がりつらら状になって固結したものを熔岩鍾乳石という[Dana : 1889, Perret : 1950, 渡辺編 : 1935, 片山ほか : 1970].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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