溶断(読み)ようだん(その他表記)melt-cutting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「溶断」の意味・わかりやすい解説

溶断
ようだん
melt-cutting

金属素材を融点以上に加熱し切離す技術。加熱の熱源によって,酸素-アセチレン炎などの燃焼ガスを用いるガス切断,アーク放電の熱を利用するアーク切断,レーザーを用いるレーザーカッティングがある。ガス切断は製鉄所におけるスラブの切断をはじめ,造船など重工業における素材の切取りから身近な民生用にも広く用いられている。レーザーカッティングは歩どまりと精度がよいのが特徴で,各種製造業では,CAD/CAMシステムと組合せ,素材の切取り工程として採用している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む