滝口の戸(読み)たきぐちのと

精選版 日本国語大辞典 「滝口の戸」の意味・読み・例文・類語

たきぐち【滝口】 の 戸(と)

  1. 滝口所の戸口。滝の戸。滝口の小戸。
    1. [初出の実例]「皇太子、出レ宮〈梅壺〉入二弘徽殿一。経二細殿一入レ自二滝口西戸一」(出典:親信卿記‐天延二年(974)一〇月七日)
    2. 「六位候二仙華門滝口戸下一、備二非常一」(出典:江家次第(1111頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 皇太子 実例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む