漉水(読み)こしみず

精選版 日本国語大辞典 「漉水」の意味・読み・例文・類語

こし‐みず‥みづ【漉水】

  1. 〘 名詞 〙 砂や布などで漉(こ)した、にごりのない水。
    1. [初出の実例]「漉水(コシミツ)仕掛は、河水を引て、樋中より流し、百余の筧より滴り下らしめ」(出典米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む