漉水(読み)こしみず

精選版 日本国語大辞典 「漉水」の意味・読み・例文・類語

こし‐みず‥みづ【漉水】

  1. 〘 名詞 〙 砂や布などで漉(こ)した、にごりのない水。
    1. [初出の実例]「漉水(コシミツ)仕掛は、河水を引て、樋中より流し、百余の筧より滴り下らしめ」(出典米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む