漉酒(読み)ろくしゆ

普及版 字通 「漉酒」の読み・字形・画数・意味

【漉酒】ろくしゆ

酒をこす。〔宋書、隠逸、陶潜伝〕素琴一張を畜(たくは)ふるも、絃無し。~貴賤の之れに(いた)る、酒れば輒(すなは)ち設く。~郡將、潛を候(うかが)ふに、其の酒の熟するに値(あ)ひ、頭上巾(かつきん)を取りて酒を漉し、畢(をは)りて(ま)た復(ま)た之れを(つ)く。

字通「漉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む