漉酒(読み)ろくしゆ

普及版 字通 「漉酒」の読み・字形・画数・意味

【漉酒】ろくしゆ

酒をこす。〔宋書、隠逸、陶潜伝〕素琴一張を畜(たくは)ふるも、絃無し。~貴賤の之れに(いた)る、酒れば輒(すなは)ち設く。~郡將、潛を候(うかが)ふに、其の酒の熟するに値(あ)ひ、頭上巾(かつきん)を取りて酒を漉し、畢(をは)りて(ま)た復(ま)た之れを(つ)く。

字通「漉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む