漕入る(読み)こぎる

精選版 日本国語大辞典 「漕入る」の意味・読み・例文・類語

こぎ‐・る【漕入】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「こぎいる(漕入)」の変化した語 ) 舟を漕いではいって来る。舟を漕いで内に入れる。
    1. [初出の実例]「よしゑやし 浦はなくとも よしゑやし 磯はなくとも 沖つ波 しのぎ榜入(こぎり)海人(あま)釣船」(出典万葉集(8C後)一三・三二二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む