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漫ろ寒し ソゾロサムシ

デジタル大辞泉の解説

そぞろ‐さむ・し【漫ろ寒し】

[形ク]
なんとなく寒々としている。
「雪やや散りて―・きに」〈・初音〉
寒気をおぼえる。
「入綾(いりあや)のほど、―・く、この世の事とも覚えず」〈・紅葉賀〉

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大辞林 第三版の解説

そぞろさむし【漫ろ寒し】

( 形ク )
なんとなく寒い。 「 - ・き夕の気色なり/源氏
(あまり美しいので)ぞっとするほどである。 「今日は、又なき手を尽くしたる、入綾の程-・く、この世のこととも思えず/源氏 紅葉賀

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