澗底の松(読み)かんていのまつ

精選版 日本国語大辞典 「澗底の松」の意味・読み・例文・類語

かんてい【澗底】 の 松(まつ)

  1. 谷底の松。すぐれた人物でありながら不遇なことのたとえ。
    1. [初出の実例]「願生澗底之松。焦心而成墨点」(出典本朝文粋(1060頃)一三・発願文〈兼明親王〉)
    2. [その他の文献]〔左思‐詠史詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む