コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

濃縮法 ノウシュクホウ

1件 の用語解説(濃縮法の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

のうしゅく‐ほう〔‐ハフ〕【濃縮法】

放射能に汚染された水から放射性物質を除去する方法の一つ。汚染水を加熱して水分を蒸発させ、濃縮廃液を処理する。コストが高く、放射性物質などの有害物質が揮発して環境に漏出する可能性があるなどの短所がある。→凝集沈殿法

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

濃縮法の関連キーワード放射化分析放射能放射性残留放射能放射能除去フィルター放射能標識放射性物質汚染対処特措法食品中の放射性物質の基準福島第一原発の放射能汚染水放射分析

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone