化学辞典 第2版 「濃色効果」の解説
濃色効果
ノウショクコウカ
hyperchromic effect
母体分子の吸収スペクトルが,置換基効果により,その位置,形状に大きな変化を受けず,強度(モル吸光係数)のみの増大を伴う効果をいう.[別用語参照]淡色効果
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...