化学辞典 第2版 「濃色効果」の解説
濃色効果
ノウショクコウカ
hyperchromic effect
母体分子の吸収スペクトルが,置換基効果により,その位置,形状に大きな変化を受けず,強度(モル吸光係数)のみの増大を伴う効果をいう.[別用語参照]淡色効果
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...