濡れ羽色(読み)ヌレバイロ

デジタル大辞泉 「濡れ羽色」の意味・読み・例文・類語

ぬれば‐いろ【×濡れ羽色】

水に濡れたからすの羽のように、しっとりとつやのある黒色。「髪は烏の濡れ羽色

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濡れ羽色」の意味・読み・例文・類語

ぬれば‐いろ【濡羽色】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「烏の濡羽色」の略 ) 水に濡れたカラスの羽のように、しっとりとした黒色。
    1. [初出の実例]「濡羽色(ヌレバイロ)の髪はすっきりとした銀杏返しに」(出典花物語(1919)〈吉屋信子〉蘭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む