濫造(読み)ランゾウ

デジタル大辞泉 「濫造」の意味・読み・例文・類語

らん‐ぞう〔‐ザウ〕【濫造/乱造】

[名](スル)質にかまわずむやみに多く造ること。濫製。「―された粗悪品が出回る」「粗製―」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濫造」の意味・読み・例文・類語

らん‐ぞう‥ザウ【濫造・乱造】

  1. 〘 名詞 〙 品質を考えないでむやみに多くつくること。濫製。
    1. [初出の実例]「一時の利益に眼眩れ、粗製を濫造して顧みざりしは」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む