瀕死のガラテア人(読み)ひんしのガラテアじん(その他表記)Dying Gaul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「瀕死のガラテア人」の意味・わかりやすい解説

瀕死のガラテア人
ひんしのガラテアじん
Dying Gaul

ギリシアの彫刻。前 220年頃の原作のローマ時代の模刻。ペルガモン出土で,かつてローマのビラ・ルドビシのコレクションであったが,教皇クレメンス 12世の時代にカピトリーノ美術館に移された。古くは「瀕死の闘士」と呼ばれた。右胸に傷を負い楯の上に倒れかかり,右手で身体を支え,左手で右足の痛みを押えている。剣,鞘,吊皮は後補。 (→ガラテア人とその妻 )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む