普及版 字通 「瀚」の読み・字形・画数・意味


19画

[字音] カン
[字訓] ひろい・あらう

[字形] 形声
声符は(かん)。〔淮南子、俶真訓〕「瀚瀚」の〔許慎注〕に「廣大の貌なり」とあり、文献の厖大なものを浩瀚という。また澣に通じて用いる。

[訓義]
1. ひろい。
2. 澣と通じ、あらう。

[古辞書の訓]
字鏡集〕瀚 アラフ・ウミヂ・トハカリ

[熟語]
瀚海・瀚瀚・瀚瀚漠瀚漫
[下接語]
浩瀚

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む