瀬戸内しまなみ海道(読み)セトウチシマナミカイドウ

デジタル大辞泉 「瀬戸内しまなみ海道」の意味・読み・例文・類語

せとうち‐しまなみかいどう〔‐しまなみカイダウ〕【瀬戸内しまなみ海道】

本州四国連絡橋ルートの一で、西瀬戸自動車道の愛称。広島県尾道市から、瀬戸内海因島大三島などを経て、愛媛県今治市に至る。歩行者自転車専用道路が併設されており、徒歩や自転車、原動機付き自転車での利用もできる。しまなみ海道。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む