瀬戸内しまなみ海道(読み)セトウチシマナミカイドウ

デジタル大辞泉 「瀬戸内しまなみ海道」の意味・読み・例文・類語

せとうち‐しまなみかいどう〔‐しまなみカイダウ〕【瀬戸内しまなみ海道】

本州四国連絡橋ルートの一で、西瀬戸自動車道の愛称。広島県尾道市から、瀬戸内海因島大三島などを経て、愛媛県今治市に至る。歩行者自転車専用道路が併設されており、徒歩や自転車、原動機付き自転車での利用もできる。しまなみ海道。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む