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瀬越し セゴシ

デジタル大辞泉の解説

せ‐ごし【瀬越し】

早瀬を越すこと。
浅瀬用の喫水の浅い小船。高瀬舟・茶船などの類。せごしぶね。
重大な危機、または危険な時期を乗り越えること。
「今ひと時が互ひの―」〈浄・妹背山

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せごし【瀬越し】

〔川の早瀬を越すことから〕
危険な時機を克服すること。試練を経ること。 「幾度か年の-をしたる人のいへり/浮世草子・永代蔵 5
船底が平たい喫水の浅い船。瀬越し船。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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