灌洗(読み)かんせん

精選版 日本国語大辞典 「灌洗」の意味・読み・例文・類語

かん‐せんクヮン‥【灌洗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. そそぎ洗うこと。〔易林〕
  3. 仏語仏像を洗うこと。
    1. [初出の実例]「その形像を浄台に安置して〈略〉香水を以て沐浴灌洗(クヮンセン)する所謂灌仏行像式なるものが」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉四月暦)
    2. [その他の文献]〔南海寄帰内法伝‐四〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む