灌洗(読み)かんせん

精選版 日本国語大辞典 「灌洗」の意味・読み・例文・類語

かん‐せんクヮン‥【灌洗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. そそぎ洗うこと。〔易林〕
  3. 仏語仏像を洗うこと。
    1. [初出の実例]「その形像を浄台に安置して〈略〉香水を以て沐浴灌洗(クヮンセン)する所謂灌仏行像式なるものが」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉四月暦)
    2. [その他の文献]〔南海寄帰内法伝‐四〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む