灑泣(読み)さいきゆう(きふ)

普及版 字通 「灑泣」の読み・字形・画数・意味

【灑泣】さいきゆう(きふ)

涙を流す。〔北史循吏瓊伝〕兄弟田を爭ひ、積年斷ぜず。~瓊、普兄弟を召し、衆人に對して之れに(さと)して曰く、天下得は兄弟なり。求め易き田地なり。假令(たと)ひ地を得とも、兄弟の心を失はば如何(いかん)と。因りてを下す。證人、灑泣せざるもの(な)し。

字通「灑」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む