灑泣(読み)さいきゆう(きふ)

普及版 字通 「灑泣」の読み・字形・画数・意味

【灑泣】さいきゆう(きふ)

涙を流す。〔北史循吏瓊伝〕兄弟田を爭ひ、積年斷ぜず。~瓊、普兄弟を召し、衆人に對して之れに(さと)して曰く、天下得は兄弟なり。求め易き田地なり。假令(たと)ひ地を得とも、兄弟の心を失はば如何(いかん)と。因りてを下す。證人、灑泣せざるもの(な)し。

字通「灑」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む