火の回り(読み)ひのまわり

精選版 日本国語大辞典 「火の回り」の意味・読み・例文・類語

ひ【火】 の 回(まわ)り

  1. ① 火の用心のため、戸外や屋内を見回って歩くこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「ゆふべには台所、中居の火の廻り、我とみまはりかたく申付」(出典:早雲寺殿廿一箇条(17C初)二〇条)
  2. ② 火の燃え広がっていく度合。火足。
    1. [初出の実例]「炬燵から火が出たのである。火のまはりは早かった」(出典:街の物語(1934)〈榊山潤〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む