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火危うし ヒアヤウシ

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デジタル大辞泉の解説

火(ひ)危(あや)うし

昔、宮中などで、夜番の役人が見回りのときに発した言葉。「火の用心」の意。
「あやしき男(をのこ)どもの声して、―など言ふも」〈・浮舟〉

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大辞林 第三版の解説

ひあやうし【火危うし】

昔、宮廷などで夜番が見回りに歩くとき、火の元を注意するように発した語。火の用心。 「弓弦ゆづるいとつきづきしく打ち鳴らして、-といふいふ/源氏 夕顔

出典|三省堂
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