火鉢映(読み)ひばちうつり

精選版 日本国語大辞典 「火鉢映」の意味・読み・例文・類語

ひばち‐うつり【火鉢映】

  1. 〘 名詞 〙 火鉢の火あかり。
    1. [初出の実例]「よし原町の五分女に虎之介といふつぼねに、火鉢移(ヒバチウツ)りに人の見しるもかまはず、〈略〉たはぶれける」(出典浮世草子西鶴織留(1694)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む