… 近世になると,豊後の姫島や志摩の菅島に篝火が船の遭難防止のために設けられており,慶安年間(1648‐52)には江戸湾に入る航行が頻繁な相州浦賀港にも灯台が設けられ,航行の目標とされている。そのほか,摂津住吉大社の高灯楼,安芸宮島厳島神社の灯明台など,神社の灯台が有名である。これらは,本来は周辺の漁民の神前の灯明用であったものが,海岸に建てられ航行用の標識として便利であったため,むしろ船舶用の灯台としての役割が定着したものである。…
※「灯明台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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