灯籠見物(読み)とうろうけんぶつ

精選版 日本国語大辞典 「灯籠見物」の意味・読み・例文・類語

とうろう‐けんぶつ【灯籠見物】

  1. 〘 名詞 〙 江戸新吉原で灯籠見物すること。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「田舎もの、女郎やより燈籠(トウロウ)見物に廻り」(出典咄本・楽牽頭(1772)燈籠見物)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む