灸点(読み)キュウテン

デジタル大辞泉 「灸点」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐てん〔キウ‐〕【×灸点】

1 灸をすえる所に墨でつける点の印。
2 灸をすえること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「灸点」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐てんキウ‥【灸点】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 灸をすえる所に、墨で書く点。
    1. [初出の実例]「笑ひ止む迄灸てんを待て居る」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))
  3. ② 灸をすえること。
    1. 灸点<b>②</b>〈武道伝来記〉
      灸点②〈武道伝来記〉
    2. [初出の実例]「此間猶有二腫増気一、令三見レ之加二灸点一了」(出典:明月記‐寛喜三年(1231)二月二九日)
    3. 「伝通院前に、灸点の上手があると聞いたので」(出典:新世帯(1908)〈徳田秋声〉一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む