災害と住民情報保全

共同通信ニュース用語解説 「災害と住民情報保全」の解説

災害と住民情報の保全

東日本大震災後、各地自治体地震台風などの災害から住民情報を守るため、さまざまな取り組みを進めている。国は、複数の自治体が外部データセンター共同で利用する「自治体クラウド」を推進総務省によると全国市区町村の約4割が導入済みか、利用を検討している。また独自に住民情報を民間のデータセンターに移したり、バックアップデータを遠隔地で保存したりするなどの取り組みも進んでいる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む