災害備蓄

共同通信ニュース用語解説 「災害備蓄」の解説

災害備蓄

地震風水害に備えて保管する食料や水、トイレなどの物資。個人や企業自治体などが準備する。大規模災害の発生時に不足する恐れもあり、国が拠点を整備している。国の拠点では、市場での流通量が少なく調達に時間のかかる段ボールベッドや間仕切り入浴調理に使う資機材などを保管している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む