普及版 字通 「災潦」の読み・字形・画数・意味
【災潦】さいろう(らう)
十一
辛
、詔して曰く、
年
潦あり、冀(き)部尤も甚だし。~窮匱(きゆうき)を贍恤(せんじゆつ)するも、~

えず。~其れ冀部をして今年の田租・芻稾(すうかう)を收むる勿(なか)らしめよ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...