炉頂圧発電(読み)ろちょうあつはつでん(その他表記)blast furnace top pressure recovery turbine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「炉頂圧発電」の意味・わかりやすい解説

炉頂圧発電
ろちょうあつはつでん
blast furnace top pressure recovery turbine

製鉄の際に高炉から排出される高圧ガス発電に有効利用する方法。炉頂部から出る3~4気圧のガスタービンを回転させるもので,タービン出力は1万 kW級で,経済性にもすぐれている。日本では 1974年に川崎製鉄水島工場に導入されて以来,ほとんどの大型高炉に取付けられている。

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