炭焼所村(読み)すみやきしよむら

日本歴史地名大系 「炭焼所村」の解説

炭焼所村
すみやきしよむら

[現在地名]南足柄市生駒(いこま)

西南境を狩(かり)川が迂回し、東は駒形新宿(こまがたしんしゆく)、西は中沼(なかぬま)村、南は塚原(つかはら)村、北は和田河原(わだがはら)村と接する。「風土記稿」によれば古くは墨八寸生(すみやきしよう)とよび、源頼朝の乗馬磨墨を産したため村名となったという。

近世は小田原藩領。寛永初期の小田原領西筋村々高ノ帳に「高百九拾九石八升六合 炭焼所」とあり、寛永初期の家数二五、うち名主定夫二・本百姓六・わき者一三。天保初期の家数三四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む