炭焼所村(読み)すみやきしよむら

日本歴史地名大系 「炭焼所村」の解説

炭焼所村
すみやきしよむら

[現在地名]南足柄市生駒いこま

西南境をかり川が迂回し、東は駒形新宿こまがたしんしゆく、西は中沼なかぬま村、南は塚原つかはら村、北は和田河原わだがはら村と接する。「風土記稿」によれば古くは墨八寸生すみやきしようとよび、源頼朝の乗馬磨墨を産したため村名となったという。

近世は小田原藩領。寛永初期の小田原領西筋村々高ノ帳に「高百九拾九石八升六合 炭焼所」とあり、寛永初期の家数二五、うち名主定夫二・本百姓六・わき者一三。天保初期の家数三四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む