コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

南足柄市 みなみあしがら

2件 の用語解説(南足柄市の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

南足柄〔市〕
みなみあしがら

神奈川県南西部にある市。箱根外輪山足柄山地の東斜面から足柄平野の北西部までを占める。 1955年南足柄町,岡本村,福沢村と北足柄村の一部が合体。 72年市制。おもな集落は酒匂 (さかわ) 川の支流狩川の沖積地にあり,稲作が行われる。山麓では,ミカン,クリ,茶が栽培される。豊富な地下水と清澄な空気に恵まれ,フィルム工場が立地する。中心地区の関本は足柄路の峠下集落として発展。江戸時代には矢倉沢往還の宿駅で,西方に関跡がある。外輪山の明神ヶ岳中腹にある大雄山最乗寺曹洞宗の名刹で,スギの美林と天狗伝説で知られる。足柄峠金時山ハイキングの適地。面積 77.12km2。人口 4万3306(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

南足柄市の関連情報