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無定位 むていいastatic

翻訳|astatic

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

無定位
むていい
astatic

方向性のないこと,もしくは位置を変える傾向のないことで,計器の針などが制御する力を受けていないとき,目盛りのどの位置においても静止する場合をいう。自動制御の過程では自己平衡性のない,すなわち操作量の一定値に対して制御量の一定値が対応しないこと。検流計の無定位磁針,機器の速度制御用の無定位調速機などに応用例がみられる。

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デジタル大辞泉の解説

む‐ていい〔‐テイヰ〕【無定位】

方向・位置・姿勢などの定まらないこと。
測定機で、入力停止後も針がもとにもどらず、その時の測定値を指し示していること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

むていい【無定位】

方向が定まらないこと。
位置・姿勢などが定まらないこと。
測定器などに入力を加えると、出力が増加または減少しつづける場合をいう。入力を取り去られると、指針はその状態で静止すること。 ⇔ 定位

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