無手法(読み)むてっぽう

精選版 日本国語大辞典 「無手法」の意味・読み・例文・類語

むてっ‐ぽう‥パフ【無手法・無鉄砲パウ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「むてんぽう(無点法)」の変化した語とも、「むてほう(無手法)」の変化した語ともいう。「無鉄砲」はあて字 ) 理非前後をよく考えないで事を行なうこと。むこうみずに行なうこと。また、そのさまやその人。むてっぱち。〔随筆・柳亭記(1826頃か)〕
    1. [初出の実例]「丈夫にはなりましたが彼通の無鉄砲」(出典:五重塔(1891‐92)〈幸田露伴〉二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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