無理心中(読み)ムリシンジュウ

デジタル大辞泉 「無理心中」の意味・読み・例文・類語

むり‐しんじゅう〔‐シンヂユウ〕【無理心中】

[名](スル)むりやりにする心中。同意しない相手を殺して自分も自殺すること。「無理心中を図る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「無理心中」の意味・読み・例文・類語

むり‐しんじゅう‥シンヂュウ【無理心中】

  1. 〘 名詞 〙 相手が同意しないのに、その相手を殺し、自分も死ぬこと。無理やりにする心中。
    1. [初出の実例]「無理情死(ムリシンヂュウ)又は殺害などに逢ふものなり」(出典:艷魔伝(1891)〈幸田露伴〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む