精選版 日本国語大辞典 「無量億劫」の意味・読み・例文・類語
むりょう‐おっこうムリャウオクコフ【無量億劫】
- 〘 名詞 〙 ( 「むりょうおっごう」とも ) 仏語。はかり知れない長い時間。
- [初出の実例]「命終の時、我名号を十度(とたび)となふるものあらば、無量億劫の罪をのぞきて、我と諸の菩薩と共に来て我国にむかへむ」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)閏七月一一日)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...