無量劫(読み)ムリョウゴウ

精選版 日本国語大辞典 「無量劫」の意味・読み・例文・類語

むりょう‐ごうムリャウゴフ【無量劫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「むりょうこう」とも ) 仏語。ひじょうに長い時間。限りのない時間。永劫。
    1. [初出の実例]「十方界にあひかたく無量劫にも聞かたき大乗経典をここにしておほく聞見事是おぼろげの縁にあらず」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
    2. [その他の文献]〔無量寿経‐上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む