無鑑査(読み)ムカンサ

精選版 日本国語大辞典 「無鑑査」の意味・読み・例文・類語

む‐かんさ【無鑑査】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 鑑査する必要のないこと。
  3. ② 美術展覧会の出品などに際して、審査員の鑑査を必要としないこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「その頃の文展では入賞の翌年でも無鑑査ではなかったと思ふ。二回か三回続けるとその次だけが無鑑査になるのだったと覚えてゐる」(出典:出世作(1928)〈鏑木清方〉)

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