然もあらん(読み)サモアラン

精選版 日本国語大辞典 「然もあらん」の意味・読み・例文・類語

さも【然も】 あらん

  1. さもありなん
    1. [初出の実例]「久米の仙人の、物あらふ女の脛の白きを見て、通を失ひけんは、誠に、手足、はだへなどのきよらに肥えあぶらづきたらんは外の色ならねば、さもあらんかし」(出典:徒然草(1331頃)八)

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