然るまじ(読み)サルマジ

デジタル大辞泉 「然るまじ」の意味・読み・例文・類語

さる◦まじ【然るまじ】

[連語]《動詞「さり」(ラ変)の連体形+打消し推量助動詞「まじ」》
そうあるべきでない。そうあるはずがない。不当だ。
「あまた―◦まじき人の恨みを負ひし果て果ては」〈桐壺
ものの数でない。とるにたりない。
殿上人女房、―◦まじき女官までも」〈大鏡師輔

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む