精選版 日本国語大辞典 「焼原」の意味・読み・例文・類語
やけ‐はら【焼原】
- 〘 名詞 〙 ( 「やけわら」とも )
- ① =やけの(焼野)《 季語・春 》
- [初出の実例]「さわらびやもえいでぬらむはるののにやけはらあさる人しげくみゆ」(出典:相模集(1061頃か))
- ② =やけのはら(焼野原)②
- [初出の実例]「あたりまで焼原とこそ成にけれ不慮に出してよそへ飛火野」(出典:狂歌・詠百首誹諧(16C後))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...