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飛火野 トブヒノ

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デジタル大辞泉の解説

とぶひ‐の【飛火野】

奈良市、春日山のふもと、春日野の一部。また、春日野の別名。元明天皇のころに烽火(のろし)台が置かれた。

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百科事典マイペディアの解説

飛火野【とぶひの】

奈良県奈良市街の東,春日大社に接する林野。〈とびひの〉とも。池や沢などもあり,奈良公園(名勝)に属する。712年急を告げる烽火(のろし)が置かれた地で,万葉などの古歌によまれ,歌枕としても知られる。

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大辞林 第三版の解説

とぶひの【飛火野】

奈良市春日野の別称。古代、飛ぶ火の設備があった。⦅歌枕⦆ 「春日野の飛ぶ火の野守出でてみよ今いくかありて若菜摘みてむ/古今 春上

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