煎餅布団(読み)センベイブトン

精選版 日本国語大辞典 「煎餅布団」の意味・読み・例文・類語

せんべい‐ぶとん【煎餠蒲団・煎餠布団】

  1. 〘 名詞 〙 綿が少なくて薄いふとん。堅くて粗末なふとん。
    1. [初出の実例]「破壁の間(ひま)洩る冬の雪颪(ゆきおろし)防ぎかねたる煎餠蒲団(センベイブトン)」(出典:高橋阿伝夜刃譚(1879)〈仮名垣魯文〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む