照坊(読み)てれぼう

精選版 日本国語大辞典 「照坊」の意味・読み・例文・類語

てれ‐ぼう‥バウ【照坊】

  1. 〘 名詞 〙 間の悪い思いをすること。きまりの悪い思いをすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「諸礼者の座のさばき、妓女(おどりこ)のてれぼう、坐頭の杖つき、茶人の床ぼめ」(出典談義本・興談浮世袋(1770)四)
    2. 「東吉は一向てれぼうにてなんともいわず」(出典:洒落本・辰巳婦言(1798)四つ明の部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む