事典 日本の地域ブランド・名産品 「熊野牛」の解説
熊野牛[畜産]
くまのぎゅう
熊野地方で飼育されている。従来、農耕用として利用されていたが、品種改良により、高級和牛ブランド・熊野牛として生まれ変わった。きめ細やかな肉質と豊かな風味が特徴。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...