燕形銛頭(読み)えんけいもりがしら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「燕形銛頭」の意味・わかりやすい解説

燕形銛頭
えんけいもりがしら

漁具一種シカの角を用いてつくられ,全体がそろっていて基部が2本または1本,あるいは3本に分れているつばめの尾のような形の離れ銛。銛が柄から抜けたあと,獲物体内で銛頭を回転させるため,紐を通す穴または紐を結ぶ溝が彫ってある。先史時代に北太平洋沿岸一帯に多く分布した銛である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む