普及版 字通 「爍」の読み・字形・画数・意味


19画

[字音] シャク・ヤク・ラク
[字訓] ひかる・かがやく・とける

[説文解字]

[字形] 形声
声符は樂(楽)(らく)。〔説文新附〕十上に「爍(しやくやく)、光るなり」とみえる。〔周礼、考工記、総目〕に「金を爍(と)かして以て(じん)と爲す」とあり、爍かすとき、その熱でかがやくことをいう。

[訓義]
1. ひかる、かがやく、てらす。
2. とける、とけてきえる。
3. やける、きえる、やけきる。

[古辞書の訓]
名義抄〕爍 ワカス・アツシ・チ(テ)ラス・ナラフ・カガヤク・アキラカニス・ヒカル・コガス・カネワカス・ケス・ワク・ツク・イル・ネヤス・ヤブル・ミガク

[語系]
爍・鑠sjikは同声。銷・(消)siは声近く、銷金・消はみな金属を精するときの法である。

[熟語]
爍金爍光爍日爍爍爍雪爍電爍徳・爍
[下接語]
霍爍・爍・輝爍・金爍・光爍・爍・爍・爍・閃爍・電爍・熱爍・爆爍・流爍

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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