爪を放す(読み)つめをはなす

精選版 日本国語大辞典 「爪を放す」の意味・読み・例文・類語

つめ【爪】 を 放(はな)

  1. 遊女が爪を切りはがして客に贈り、真情を示す。
    1. [初出の実例]「つよくせくとき、ずかとぜいしをかき、ちゃんとかみをきり、つめをはなし、ゆびなどをそぐ」(出典:評判記・難波物語(1655))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む