爪籠(読み)つまご

精選版 日本国語大辞典 「爪籠」の意味・読み・例文・類語

つま‐ご【爪籠】

  1. 爪籠〈雪のふる道〉
    爪籠〈雪のふる道〉
  2. 〘 名詞 〙 ( 「つまかわ(爪皮)」の変化した語か ) 草鞋(わらじ)の先や全体につける藁(わら)製のおおい。また、そのように作った藁製のくつ。多く雪道に用いる。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「うつぶけに爪籠荷ふて出る御家」(出典:雑俳・替狂言(1702))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む