牆屋(読み)しようおく(しやうをく)

普及版 字通 「牆屋」の読み・字形・画数・意味

【牆屋】しようおく(しやうをく)

かきと家。〔列子楊朱〕衞の端木叔は、子貢の世(よつぎ)なり。~牆屋臺(だいしや)、園囿池沼、飮、聲樂嬪(ひんぎよ)、齊・楚の君に擬(なぞら)ふ。

字通「牆」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む