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片便り カタダヨリ

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デジタル大辞泉の解説

かた‐だより【片便り】

手紙を出しても、相手からは返事が来ないこと。
「其の時は―で、今日まで知らずに居たんですよ」〈鏡花・白鷺〉
一方からのみ便りをする便宜があること。片便宜(かたびんぎ)。
「―なればこの返しもせずなりぬ」〈為忠集・詞書〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

かただより【片便り】

便りをしても相手からは返事がないこと。また、便りのすべが一方にしかないこと。片便宜かたびんぎ。 「 -なれば、此の返しもせずなりぬ/為忠集」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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